髪質の悪化の原因はトリートメント

深層美髪トリートメント

髪の表面を保護だけではNG

おどろくほど髪質がよくなる

いまのトリートメントには失望

トリートメントは「ちっとも髪質がよくならない」、「よくならないどころか、しだいに髪質は悪くなる」、「シャンプーすると、元のダメージヘアに戻る」。
このような不満をうったえる女性は多い。　

その原因は右の画像が示しています。
トリートメントは「髪の表面を保護するだけ」で、髪質をよくするのではなく、「よく見せている」だけだからです。　

確かに、トリートメントすると髪のツヤやクシ通りはよくなるので「髪質がよくなった」と錯覚しがちですが、シャンプーすると保護膜は洗い取られてしまい｢元の損傷毛」に戻るので、シャンプーのたびにトリートメントしなければならない状態です。　

それに「トリートメントするほど”髪質は悪化”していく」のは事実です。
くわしいことは「トリートメントはNG」のページに書いてあります。　

髪の内部まで補修・保護するトリートメント

レストルでは、トリートメントに機能強化剤を加えて「多機能・多目的」のトリートメント施術をお客様の髪に施しております。

右の写真と上の欄の写真を比較して見て下さい。
トリートメントの成分が｢髪の内部まで浸透」しているのかわかり、髪の内部に浸透した成分は、シャンプーしても洗い取れないため「持続性の高いトリートメント効果」が得られます。　

レストルでは、お客様の髪質や損傷度により、10種類ものトリートメントと2種類の機能強化エッセンスを使い分けしています。

レストルでは「シャンプー」と「トリートメント」の整合性、シャンプーに適したトリートメントを重視し、「よく見せる」のではなく、「よくなっていく」ことを目的としたシャンプーやトリートメントを開発し、美容室の施術にも使っております。

もっと｢髪を回復させる」深層美髪メニュー

このメニューを体験したかたの感想は「こんな髪になるなんて、よその美容室ではこんな髪にはならない」と驚かれます。東京から来ているお客様の中には「東京ならこんな価格ではしてもらえない、倍額とってもお客様は満足されますよ」と言われる方もいらっしゃいます。

髪の内部まで傷んだ髪は「保水機能」が失われ、乾燥して「変なうねり」が出て、カラーしても透明できれいな色に染まりませんし、褪色（色落ち）が速い。　

レストルでは右上の写真のように｢髪の内部まで美髪成分を補修し保護」する深層美髪トリートメントをメニュー化しています。　

髪をたいせつにするお客様、髪が長く毛先の傷みが激しいかたのために、「プライベート美髪トリートメント」のメニューを希望するお客様が増えています。　

また、お客様が家でケアするための「お客様専用の美髪レシピ」を組み立て、商品と共に提供しています。
お客様の髪質や状態に適した「セミオーダーの商品」と使い方を提供することで、自宅で美容室並みのトリートメントができると高い評価を得ています。　

細くコシがない髪の「元気トリートメント」

細くコシがない髪は、通常のトリートメントではボリュームを出すのに苦労し、すぐペシャッと元気がなくなってしまいます。
強引に立ち上げるハードなスタイリング剤を使えば髪質は悪化していき、ますますことが弱くなっていきます。

レストルでは、このようなかたのために「元気トリートメント」をメニュー化し施術をおこなっています。

ただ一時的にボリュームを出すトリートメントではなく、しだいに髪がしっかりしていく手当、自宅でケアする｢元気トリートメント」のレシピを提供しています。

女性の平均寿命は87才、いつまでも豊かできれいな髪を保つためには、｢じぶんの体質や髪質にあったヘアケア」をすることです。