50才からの元気肌・髪・体
元気で美しく生きなければ
相手がまず目にするのは「髪の若さ」です。
それから「顔」、手、スタイル、服装など、同性のチェックは厳しいのです。
白髪染めやカラーにしても「ツヤ」と「生き生き」とした髪でなければ老けて見られます。
しかしヘアケアを何の工夫もなしにガッツリしすぎると、頭皮が老化して顔へずり落ちてきて、目尻が下がり、頬がたるみ、顎がたるみ、ほうれい線がくっきりとなり、首に横のくびれ(しわ)が出て「老け顔」になります。
つまり、ヘアケアが顔の若さにも大きく影響してくるのです。
レストルでは「若さを保つヘアケア」「老け顔にしないヘアケア」を体験して頂いております。
シャンプーとマッサージを習得するだけでもずいぶん違ってきます。
コラーゲンの産生は年齢とともに少なくなります。食べてコラーゲンを作る材料はたくさんあるのに、製造工場の老化で産生が低下しているのです。
コラーゲンが不足した髪は「硬く柔軟性のない髪質」になっていきます。
その上、白髪染め、カラーの薬剤により「髪が変質」するため、ますます「乾燥しツヤのない髪」がやせて細くなります。
つまり、「傷んだ髪」ほどカラー剤によるダメージを強く受けることになり、「乾燥毛、毛先のチリ付き、色落ちが速い、髪やせがひどい」などの影響を受けることになります。
さらに、染めている髪ほど「美髪成分を取らない」シャンプーが必要なのです。
食事でコラーゲンをたっぷり摂っているからといっても、髪の製造工場のほうが老化して材料を使って「いい髪を製造」することができないのです。
だから、美髪成分を洗い落とさないシャンプーが必要ですし、髪を変質させないようなカラー法、白髪染めが必要なのです。
レストルでは「レストルカラー」を開発しており、カラーする前より髪質がよくなると評判になっています。
髪質も悪くなる薄毛を、髪質をよくしていくシャンプーを使うことで、髪質はよくなりツヤ髪に戻せます。
レストルでは「家でおこなう毎日のヘアケアで美髪になる」方法を体験してもらい、そのレシピをアドバイスしています。
お客様からはレシピ通りにすれば、しだい髪質はよくなっていくと喜ばれています。
髪質、髪の太さ、長さ、損傷度、頭皮の状態などは個々で差があるため、お客様に適した手当法を組み立て、いちどそれを体験してもらい、成果を見てもらい、家でおこなうそのレシピをアドバイスしています。
お客様は、しだいにやり方をマスターしていき、美容室並みのシャンプーやヘアケアができるようになります。
家で白髪染めやカラーしている方も、一度だけ来店してもらい、「家で美容室並みのカラーをする」「髪やせしない、髪質をよくする」自宅カラーの方法をアドバイスしています。
頭皮の防御膜を洗い取らないシャンプーを使います。強固にしてシャンプーやカラー剤の浸透を防御します。
記憶力が鈍る、物忘れがひどくなるのは、仕方のないことですが、白髪染めなどとボケの関連性が専門家の間でも問題になっているのは事実です。
カラー剤には浸透剤として数種類の界面活性剤が配合され、その他に環境物質やアレルギー誘発物質などが含まれています。
自己防衛のため、これらの成分を頭皮や毛穴の内部に浸透させないような「頭皮」と、カラー法をマスターしておく必要があります。
これはカラー剤だけの問題ではなく「界面活性剤を配合している商品」のシャンプーやヘアケア剤に関しても使い方をマスターしておくことが自己防衛につながります。
これ以上は文章では書けないので、直接お問い合わせください。