小さな美容室のための集客方法

美容室のオーナーさんへ

「地域でOnly One の美容室」に

いっしょに勉強しませんか

将来は小さな美容室が生き残り繁盛する

店舗
技術料金は安くなっているので、技術料金で売上が成り立っている美容室は、今のうちに新しいシステムを導入しなければじり貧になっていきます。

小さな美容室のほうが、大型でスタッフ数の多い美容室より生き残り繁盛する可能性が高いと予測されています。

その理由は・・・
人口や客数は確実に減り、老齢化していくため、スタッフを雇用する人件費の捻出が難しくなるためです。 

だといって小さな美容室にも問題点はあります。
少ない客数で経営が成り立つようにしなければなりません。
低料金店と「住み分け」して、同じメニューの価格競争では確実に不利です。
じぶんが働かなければ経営が成り立ちません。
つまり、今までと同じスタイルのやり方では、じり貧になっていくので、新しいメニューや集客の方法を導入しなければならないのは事実です。 

地域には「あなたを頼りにしているお客様」がたくさんおられるのです。
低料金店のカット、カラー、パーマを安く効率よくするだけでは不満なメニュー、やれないメニューもたくさんあるからです。


9000円のカラーに遠くから電車で来ている

カウンセリングルーム
そんな高いお客様は来てくれない。いないとどこの美容室も考えています。 でも、実践してみると「少し高くてもきれいになりたい」お客様が多いのに驚かれます。

大量ではありませんが「高額な有機野菜、無農薬野菜」が売れているのはなぜでしょうか。

カラーやパーマも同じとは思いませんか。
「低料金で安いカラーでいい」と考えている人は多いのですが、「高くても体や髪にダメージを与えないカラー」を望んでいる人も多いのです。

4000円のカラーも9000円のカラーも「施術に必要な時間はおなじ」で、1日に対応できる人数も限られてしまいます。 

1ヶ月に60万円の売上が必要として、
4000円なら月に150人、1日7人のカラー客が必要で、時間的にムリです。
9000円から月に67人、1日3人でいいのです 

結論として「低料金店とお客様の奪い合い」をしても勝てません。
苦労しても「住み分け」して、高くてもいいお客様を獲得していく努力をしましょう。
課題にある9000円のカラー客は「ネットで集客したお客様」です。

歴史に「遠交近攻」という言葉があり、これは「近くの商圏が重なる店とは競争」し、「遠くの商圏が重ならない美容室と共同で集客する」という意味です。
近くの商圏が重なる美容室には「ノウハウは話せない」が、遠くの美容室とは共同で集客をしていくことでお互いの美容室の集客が可能になります。


家に居ながら勉強できます

カウンセリングルーム
お客様がテーブルの前に座ってもらえる美容室にしましょう。低料金店とは雰囲気も違う店作りを、「客層の違う」集客をする必要があります。

休みの少ない美容室で、わざわざ勉強にいくことはロスが多く、いまは学習ソフトを利用した「家でじぶんの好きな時間に勉強する」塾形式の勉強をしています。

美容師のいちばんのポイントは「説明が不慣れ、口べた」でお客様に説明できない、説得に不慣れなことです。
それは勉強した知識を元に「じぶんの言葉に組み立て、お客様に説明する」ことをしていなかったからで、せっかくの知識も「どのように説明していいのかわからない」と消極的になってしまっているからです。 

だから、新しい勉強は、写真を見て、文字を読んで、ナレーションを聞いて、お客様への話し方・説明のやり方を耳で脳へインプットでき、それを何回も聞くことで事前にじぶんの言葉となって説明できるようになることです。 

わからないことや疑問に思うことはメールまたは電話で質疑応答して解決していきます。


専門施術、高機能性商品、集客システム

カウンセリングルーム
メニューも施術の方法も、使う商品も、販売する商品も違う美容室にしなければ。

勉強しても「売上に結びつかなれば」成果は上がりませんし、来店したお客様だけに技術をふるうだけでは売上を大きく伸ばすことはできません。 

新しいメニューで新しいお客様、遠くからも来てもらえるメニューや専門施術がなければ、勉強したことが実利に結びつきません。 

レストルでは、「低料金店と住み分けするメニュー」「他店が持っていない高機能性商品」「商品が売れていく施術のノウハウ」「集客システム」の4つをまとめて提供しています。 

将来のために投資して、「地域でOnly One の美容室」にして充実した毎日をおくりませんか。
ちなみに、このシステムを導入した美容室は128%の売上増、最高は245%も増加しています。 

真剣に将来を考えているオーナーは、ここをクリックしてメールを下さい。


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