アクアポリン活勢水で頭皮の残留物を除去

水が違う美容室

活勢水で老廃物の除去

自然のきれいな髪に

老廃物を残したままカラーや美髪をしても

不溶物の付着
不溶性の金属が髪にこびりつき、ブラッシングのたびに髪を傷めている。

髪や頭皮、毛穴の中には「水道水の金属分、シャンプーやトリートメントの残り、シャンプーでは落としきれない老廃物」など、いろいろな付着物があり、シャンプーしても取れないため、徐々に蓄積していきます。 

それらが残留したままの髪を染めてもきれいな発色はしません。ツヤがあり透明な色には染まりません。 

レストルでは、シャンプーでは落ちない老廃物を、特殊な水「活勢水」で洗い落としてから染めるので、自然で透明感のある色に染まります。 

また、カラー後も活勢水により残ったカラー剤を洗い流すため、髪だけでなく、頭皮にもやさしいカラー施術をおこなうことができます。


頭皮(細胞)が苦しんでいる

図8

カラー剤を30分以上も頭皮に付着させておくカラー施術は、上の図のように細胞が「異物の侵入」で苦しんでいます。頭皮にカラー剤が付着しないようにして染めても、アレルギー性の炎症にはそれほどの効果は認められません。

コワイのは「頭皮にピリピリ痛みを感じる刺激」ではなく「刺激を感じない刺激」界面活性剤の浸透なのです。

そしてシャンプーしても毛穴の周りや少し奥にカラーの薬剤が残ってしばらく残留してダメージを与え続けるため、髪や頭皮に大きな影響が出てきます。

髪が傷む、髪が細くなる、色落ちが速い、毛穴の中まで荒れてしまう、毛の寿命が短くなる、薄毛


水に力を持たせた活勢水で洗う

図

カラーの前に活勢水を使って髪に付着している老廃物を取り去ってから染めます。(シャンプーで洗っても落ちない老廃物があり、シャンプーが残ってしまうため、シャンプーは使いません)

活勢水は頭皮の沈静化にも効果があります。カラー後にも、シャンプー後に活勢水ですすぎ洗いすることで、シャンプーでは落とせなかった残留物を取り除くことができます。

また、シャンプーの残りもきれいに取り除くため、カラー後の頭皮のエコロジーの回復が早い。「薬の効果で治す」という考えから「水で休ませ、元の状態に戻す」こともたいせつなことがよくわかります。

活勢水を使ったメニューは、遠くからもお客様が来られています。


活勢水の活用 すすぎ洗い 水だけ洗顔

活勢水生成Pod

ご飯をおいしく炊く方法は、コメを水道水で洗ったり、炊いたりしないで、ペットボトルの水を使うとおいしいそうです。

これとおなじ原理で、朝の洗顔を「活勢水だけの洗顔」にすることで美肌が保てるという女性が増えています。
それは洗顔料を使って美肌に必要な成分まで洗い落とすことをせずに、活勢水の親和性の高い水で洗うだけでじゅうぶん汚れはおとせるからです。
つまり、汚れは落としても美肌に必要な成分までは洗い取らないから美肌が保てるのです。

おなじように、夜の洗顔も、メーク落とし、洗顔料を使って洗顔、すすぎ洗いしたあと、最後のすすぎ洗いは活勢水でおこないます。
そうすることで「洗顔料が肌に残らない」ので、肌はストレスのない状態になります。

ストレスのかかった細胞は縮んだり、硬くなってしまい、キメも粗くなり、透明な素肌は保てなくなります。


弱り薄毛になった頭皮のすすぎ洗い

活勢水Pod2

薄毛を早く治したい、美髪を保ちたい、アトピー体質で頭皮に慢性的な炎症がある人は活勢水を利用しています。

とくにカラーやパーマをしている人には、活勢水が必要です。

シャンプーやトリートメント、カラーやパーマの薬液の残留を取り除くために活勢水を利用して「頭皮を沈静化して過敏状態から通常の状態に戻すために使います。

個人用の「活勢水精製Pod」は、1日2000ccの活勢水を精製できるので、これをシャンプー後の最後のすすぎ洗い、洗顔の最後のすすぎ洗い、化粧水代わりに使うなど広く活用されています。


活勢水精製Podは受注製造です

石

水をペットボトルなどに置いておくと力価(効果)が落ちていきます。
それは水は動いており、常に変化するからです。

レストルでは、在庫品を置かないで、活勢水は「受注してから製造」するシステムをとっています。

化粧水などの目的で使う300mlと、すすぎ洗いなどに使う「活勢水精製Pod」があります。

ご希望の方はメールにてお問い合わせ下さい。→ お問い合わせフォームはこちら


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