アクアポリン活勢水で頭皮の残留物を除去

水が違うので、仕上がりが違う

頭皮にやさしい活勢水

細胞にやさしいアクアポリン水

通常の水の1.8倍も高い活勢水

アクアポリン
レストル活勢水は、アクアポリンの穴を通過しやすい水、つまり細胞に親和性の高い水

細胞膜には「アクアポリン」という水が出入りする穴があります。レストルの活勢水は水道水より1.8倍も数値が高い、つまり細胞に親和性のある水、親水性の高い水なのです。 

レストル美容室は、全施術に活勢水を使っており、髪や頭皮にやさしい水として高い評価を得ています。 

また、レストルが開発し販売している全商品も活勢水をベースに処方構成されており、髪や頭皮、肌にやさしい化粧品と専門家からも評価を得ております。 

つまり、親水性が高いということは「界面活性剤を少なく配合できる」というメリットがあり、皮膚に親和性が高いので作用や効果が高くなるメリットもあるのです。 


シャンプーが頭皮に残っている

頭皮に残留
よく見ると大量の泡が出ているのがわかります。
残留
こんなに汚れ残留物の多い頭皮の人もいらっしゃいます。

多くの人は、シャンプーを使うことで「髪や頭皮はきれいになる」と考えています。

右の写真は「シャンプー後の髪と頭皮を活勢水で洗浄」している画像ですが、よく見ると泡がいっぱい出ているのがわかります。
つまり、残ったシャンプーが活勢水で洗い出されている状態です。
よくすすぎ洗いしても、これだけシャンプーは残ってしまうのです。 

レストル美容室では、活勢水で髪と頭皮を洗浄して「どのようなシャンプーを使っているか」と「頭皮の育毛環境」を推測し、お客様にアドバイスしています。
「こんなにシャンプーが残っています。しかも泡が消えません」
「よくすすぎ洗いすること。すすぎ洗いしても残るシャンプーは使わないこと」
「お客様の頭皮の育毛環境は悪い状態です」 

右上のコップの写真は「活勢水で髪と頭皮を洗った後の水」です。
透明な水と比較して、カラー剤の残り、シャンプーでは落ちていない老廃物などで濁っている状態です。
これをお客様に見てもらい、いかに髪や頭皮の環境が悪化しているかを実感してもらっています。(お客様は皆驚かれ、「よくすすいでいるのに」といわれます)
そうです。
感触のいいシャンプーは、よくすすいでもシャンプーは残るように作られているのです。


活勢水ですすぎ洗いするメリット

洗顔
美肌の維持には活勢水による「水だけ洗顔」の女性が増えています。

シャンプー後にすすぎ洗いする、施術後にすすぎ洗いする。
でも、よくすすいでも髪や頭皮には「微量」ですが、シャンプーが残っています。
これが悪いのです。頭皮(細胞)はストレスを感じて縮んでしまうのです。 

活勢水ですすぎ洗いした頭皮には、残留物は取り除かれるので、細胞はストレスを感じないため、多くのお客様は「頭皮が軽くなった」といわれます。 

「水が違うのです」とお客様に、活勢水と水道水の違いを説明します。 

とくに、炎症や脂漏性湿疹など頭皮に症状のあるかた、ストレスや体が弱っているかたは活勢水で少し長い時間すすぎ洗いして「細胞のストレス状態」を緩和しています。 

レストルでは、活勢水をさらに強化し「美肌活勢水」として、化粧水代わりに使ってもらっているし、「活勢水だけの洗顔」をおすすめしています。


界面活性剤のマイナスを活勢水でゼロ

洗浄前
炎症のある頭皮を活勢水だけで洗浄することでストレスのない環境を作ることができます。
頭皮洗浄
活勢水だけの洗浄でも頭皮の状態がよくなっているのがわかります。

シャンプーなどの洗浄成分や乳液・クリームには「界面活性剤」が配合されており、界面活性剤は「細胞膜の二分子膜」と類似しているので、細胞膜の中へ浸透してしまうのです。
その浸透作用を応用したのが「殺菌剤」です。
つまり細胞膜の中へ浸透する、細胞膜を変質させることで細胞を殺してしまうのです。 

つまり、シャンプーは「細胞を殺す、ダメージを与える」成分で髪や頭皮を洗っているのです。
だからよくすすいで髪や頭皮に残らないようにしなければならないのです。
メーカーは「やさしいシャンプー」として宣伝していますが、どんなにやさしくても「頭皮に残ればアウト」なのです。 

レストル美容室は
①界面活性剤をカットまたは少ない商品を使っている。
②活勢水ですすぎ洗いするため残留物が残らない。
③活勢水でのすすぎ洗いで頭皮のストレスを緩和。
と、髪や頭皮にストレスをかけない、ストレスを緩和してゼロにする美容室なのです。 

特に「アトピー体質、アレルギー体質、頭皮に異常がある、薄毛、カラー、パーマ、育毛剤を使っている、45才からの女性、老化予防、ストレスの多い」のかたは、定期的な「活勢水による頭皮洗浄」をおすすめします。 


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