レストルが育毛施術に使っていたプロ仕様の育毛シャンプーを解禁
施術でその機能性と改善データを確認
商品は大きく分けて「一般に売られている商品」と「プロが症状改善の施術に使う商品」の2つがあります。
そして、プロが使っている効果の高い商品ほど、症状と使う人の体質などをきちんと見極めて使わなければならないのです。
だから、誰でも使える商品と、プロが症状や体質をチェックして選ぶ商品、施術に使う商品とは効果や機能性が大きく違っています。
レストルでは「お客様に使ってもらう商品」と「プロが施術に使う商品」では、機能性や効果、製造法まで大きく違い「効果や機能が期待できる」ように作っています。
いまは医薬品と化粧品の区別がつかないくらい機能が高く、効果も期待できる成分が開発され、「医薬品的な処方構成」の高機能性商品が開発できるようになっています。
レストルでは、47年にわたる皮膚と毛髪の「研究」と「開発」、それらの高機能性商品を用いた「施術」を追求して来ました。
そのプロ仕様の商品を、多くの人に続けて使ってもらうため、ネットでも「プロがカウンセリングして販売」することにしました。
レストルリバイブシャンプー
210ml 直販価格6,600円(税込 10%)
本品は、育毛シャンプーをさらに進化させ、「育毛に美髪の維持効果」を加えた、毛髪化学に基づいた高機能性シャンプーです。
レストルでは頭皮回復施術、育毛施術に使ってきた「育毛環境をよくしていく」育毛だけでなく「美髪=髪質をよくしていく」機能の高いシャンプーに進化させました。
価格を極力抑えるため、業務用を小分けして使う形式にして包装や化粧箱にはいっさいお金をかけない「中味で勝負」のシャンプーです。
今までのレストルシャンプーと違う点は以下の通り。
①美髪効果を機能に加えて、使っているうちにしだいに髪質が改善していくシャンプーです。
②頭皮の防御力が低下していく年代にもやさしく、防御機能と保護機能の2つの機能を強化した『エイジケア」になっています。
③アトピーやアレルギー体質の防御力が体質的に弱い人にも、毎日洗って頂けるシャンプーです。
④より効果をたかめるため、認可されたカウンセラーからのカウンセリング販売です。
⑤販売は、レストル美容室かレストルクリニック、カウンセラーがカウンセリングして直販するシステムの他は、販売しません。
47年間の育毛施術で痛感したことは
①シャンプーが薄毛の原因や薄毛の進行の原因になっていること。
②シャンプーで、じゅうぶん『薄毛予防』ができること。
つまり、育毛は、育毛剤に頼る育毛ではなく、まず『頭皮の育毛環境をよくするシャンプー選び』から始めます。そして、
③育毛剤が効かないのは、シャンプーとの組み合わせが悪いから。
つまり、「シャンプーで育毛剤が効く状態の頭皮にしてから」育毛剤を使わなければ、効果が出にくいのです。
つまり、育毛剤は「どんな状態の頭皮」に使っても効くことはなく、シャンプーなどで「育毛剤が効く状態の頭皮」にしてから使わなければ効きにくいのです。
レストルでは、育毛のためのシャンプーを開発し、お客様用と施術用の2種類を使い分けています。
そして、「在宅ケア」を希望するかたのために レストルが育毛や美髪の施術に使っていた商品を「カウンセリング販売」しています。
自宅で薄毛の改善や予防、美髪の維持をされるかたは、まず「体質、髪質、現在の症状」などをチェックする画像解析からはじめます。
右は、育毛相談に来られた方に「今までどこでケアしていたか」を回答結果のグラフです。
つまり、いままでのケアで成果の出なかった人たちのデータです。
その観点から見たとき
①医薬品を使って治療する病院でも改善できなかった人たちが多い。
②育毛サロンで結果が出なかった人も相変わらず多い。
③ネットの相談、じぶん流のケアが多い。
これらのデータから、「薄毛の原因は複雑」なこと、個々の人の薄毛の原因の組み合わせが違うため、「個人用の育毛ケア」のプログラムが必要なことがわかります。
レストルでは47年間でのべ9000人の薄毛改善のデータから、原因を解析する「画像解析システム」を開発し、この結果を元に「個別の育毛プログラム」を組み立て、施術したり、在宅ケアをして頂いております。
右の3枚の写真は、シャンプーだけでも、育毛はできることを証明しています。
このことから次のことがいえます。
①シャンプーを「育毛シャンプー」に替えることで、薄毛は回復できる。
②シャンプーが原因で薄毛になっている。
回復の過程、経過 写真上は「薄毛で頭皮がすけて見える部位」の拡大。
写真中は「シャンプーを替えてケア」を始め、うぶ毛が生えてきた段階。
写真下は「うぶ毛が太く黒くなっていく」段階。
カウンセラーの所見:
写真中の「うぶ毛が生えた段階」で、「生えてきた」と喜ぶ人が多く、「発毛に効果有り」と判定する専門家もいますが、この毛は育たないことが多い。
「うぶ毛の段階で抜けてしまう」ことが多いのです。
とくに「薬剤でムリに生やされた毛」は、弱々しく、抜けやすく「硬毛まで育たない」ケースがほとんど。
「毛を生やす」ということと、「毛が育つ、育てる」ということは違うので、「生やしても、硬毛まで育たなければ」育毛とはいえません。
写真中と写真下の「うぶ毛の状態」をよく見て欲しい。
写真下のうぶ毛は、しっかりして色が黒く、毛穴の状態も違うことがわかる。
つまり、「育毛とは髪を育てる」ことばかりでなく、「頭皮を回復させる」こと、太く寿命の長い頭皮が生え育つ状態の頭皮にすることなのです。
育毛をしている人たちへ:
この写真は育毛にはシャンプーが大切なことを証明するためのデータで、もちろん「シャンプーだけで回復」するケースも多いのですが、それは専門家が体質や頭皮の状態を見てからの話です。
でも、シャンプーが「育毛に重要なキーであること」がよく分かって頂けると思います。
いきなり「むやみに育毛」するよりも、画像解析で現状と原因を把握し、どのようなケアが有効かをチェックした方がいいし、あせらないで「いきなり育毛剤」よりも、まず育毛シャンプーで4週間経過を見ることから始めたい。
4週間後にふたたび画像解析して、前回の画像と比較すれば「改善の兆候」は判別でき、その経過により、シャンプーだけの育毛でじゅうぶんか、育毛剤を加えたい物方を選ぶかを選択すればいい。ムダなお金と労力を使わないためにも、レストルに相談して下さい。