シャンプーで、こんなによくなる
レストルのシャンプー
下の写真は薄毛で開いていく「分け目」の拡大画像です。
弱った頭皮の分け目がしだいに開いていき、頭皮はむくみ、毛穴の奥に赤い炎症があるのが見え、うぶ毛状態で、中には毛穴だけの状態になっているのがわかります。
この状態でも本人は「薄毛」という自覚はないか、それほど気にしていない人が多いのです。
あるとき、鏡で見て気がつき、あわてて育毛剤やシャンプーでケアする人が多いのです。
下の写真は、シャンプーを育毛用の「レストルエコシャンプー」に替えた頭皮の状態です。
頭皮のむくみはなくなり、毛穴も引き締まり、毛穴からは「新しいうぶ毛」が生えてきているのが見えます。
このうぶ毛は黒く太いことから「硬毛にまで育つうぶ毛」であることがわかります。
育毛剤だけで生えてくる毛は、頭皮がしっかりしていないため、弱々しいうぶ毛しか生えないケースが多く、生えてきても3ヶ月ほどでうぶ毛のまま抜けてしまうことが多いのです。
47年にわたる薄毛の追求から得たデータを元に頭皮や髪の「画像解析システム」を構築し、的確な「育毛プログラム」を作成しています。
これにより「家に居ながら育毛」、的確な「在宅ケア」が可能になり、多くの人が家で薄毛の改善に向けたケアをしていらっしゃいます。
ネットで検索して育毛の知識や商品を購入し、「じぶん流の育毛ケア」をするよりも、画像解析で現在の状態と原因を正確に把握して育毛ケアを組み立て実行するほうが改善率は飛躍的に高いことが実証されています。
体験者からは、わざわざ育毛サロンまで行き、高い施術料金を払い、たくさんの商品を購入するより、画像解析で的確な手当てをアドバイスしてもらえ、ひつような商品のみを購入するほうが、経済的に大きなメリットがあると言われます。また、メールや電話でていねいで的確なアドバイスがもらえるので、安心できるといわれます。
下の写真の左は、市販のシャンプーを、レストルエコシャンプーに替えて1ヶ月の頭皮の分け目の写真です。
右は、レストルのエコシャンプーを使って2本目(約3ヶ月)のときの写真です。
髪の色もですが、分け目に生えてきている「うぶ毛」の色も見て下さい。いちばんの違いは「頭皮の状態の違い」です。
頭皮の色が「ツヤのある白」にかわり、むくみがなくなり、毛穴がしっかりしてきています。
つまり、育毛とは「頭皮を育てる」こと、頭皮の育毛環境をよくしていき、健康で太い毛が生える頭皮にすることです。
育毛剤に頼る育毛では、このような頭皮にはなりにくいのです。
健康な髪を保つには「シャンプーを替えることから」始めて下さい。