薄毛の改善はシャンプー選びと使い方による

シャンプーだけでこんなに毛が生える

髪が増える、髪質がよくなる原因はシャンプー

申込みが殺到

これが実証の写真

育毛三枚

[写真上]レストルシャンプーで育毛開始
薄毛で頭皮がすけて見える部位の拡大写真。
頭皮がくすみ、毛穴の周囲や毛穴の中に炎症が確認でき、気・血・水の滞り状態。
この頭皮に育毛剤を塗布しても弱々しいうぶ毛しか生えてこないし、生えてもうぶ毛で抜けてしまいます。

[写真中]8週間後の頭皮(約2ヶ月後)
上の写真と比較して、頭皮の色、毛穴の炎症、毛穴の状態が違っています。
毛穴から産毛が生えてきていることが認められます。
ここで「生えてきた」喜ぶ人が多いのですが、レストルでは『うぶ毛が硬毛に変わってから』はじめて育毛に成功としています。レストルの育毛シャンプーは、このように「頭皮や毛穴の育毛環境をよくする」目的で処方構成されており、シャンプーの個々の成分的な効果よりも『処方的な効果』を優先させています。

[写真下]12週間後の頭皮(約3ヶ月後)
真ん中の写真と比較しても、さらに頭皮や毛穴が変わってきていることが確認できます。
頭皮のむくみや炎症はなくなり、毛穴はしっかりしてきて、黒々として来ています。
うぶ毛も黒くなり硬毛に変わってきています。

この写真が証明していること
①育毛には「シャンプーを替えた方がいい」。
②育毛シャンプーだけでも薄毛は改善できる。
③毛が生えててくるだけでなく、髪質もよくなる。


カウンセラーの所見

舟橋 成彬

初期の薄毛なら、シャンプーを育毛シャンプーに替えるだけで改善できるケースは多い。

在宅ケアでは、いきなり育毛剤を使わないで『育毛シャンプーで4週間』ケアすることをおすすめしております。

その経過を見て、シャンプーだけでケアするのか、育毛剤を加えてケアするのかを決めていけばよいのです。

まず、「太い毛が生えてくる頭皮に回復させる」ことから始めよう。

シャンプーで在宅ケアを始めたいかたは こちらのフォームより 必要事項を記入してお送り下さい。


育毛シャンプーはどこが違うか

薬剤を調べる

商品のウラの表示成分を見ると『シャンプーはどれも同じ』ように見えます。

それほど違いはないのではと美容師さんも仰っていますが、『処方内容と目的は大違い』なのです。

薬剤師が漢方薬の説明に「○○が配合されているから」と宣伝はしません。

配合成分より「処方内容、処方構成」で効果が決まることを知っているからです。

シャンプーもいっしょで、普通のシャンプーとは処方の目的や処方の組み合わせの違いが効果を決めているのです。

後は『企業秘密』です。47年間にのべ9000人の薄毛改善の施術データから生み出した企業秘密、育毛シャンプーを初めて完成させた本人の企業秘密なのです。(わたしが世界で初めて『育毛シャンプー』を造り、広めた創始者です。そこから類似商品がたくさん誕生しました)


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