家庭で薄毛を治す方法

家庭で薄毛を治したい、遠くて通えないかたに

200~350万円も払えないが育毛はしたい

育毛で月に10万円から15万円も払える人はいいのですが、多くの人はもっとリーズナブルな手当や家庭でのケアを願っています。

もちろん専門家のほうが有利なのは確かです。

しかし、進行度によってはじゅうぶん家庭でのケアだけでもいい場合も多い。それには薄毛の原因と進行度などを正しく判定する必要があります。

当方には抜け毛のチェックシステムが完備しております。

公平で正確な状況報告を要望するかたが増えてきました。

方法1

抜け毛を送ってもらい毛根や毛の状態、付着している皮膚の断片から進行度や老化度をチェックし、手当法や注意事項をアドバイス。

方法2

直接来店されるかたはテスト施術をおこない、毛の老化度や薄毛の原因、体質的な要因を配慮した手当法や注意事項をアドバイス。

たくさんの精密チェック依頼が来ています。

「育毛サロンで手当をしているがよくならないのでいちどチェックを」などという手紙が多くなってきました。

まず現状を正確に知ることが育毛を成功させる第1歩。


抜け毛から驚くほどの情報が分かる

左の抜け毛は「広汎性脱毛」の毛根。
原因は大きく違うし手当法も大きく違います。

抜け毛の本数ばかり気にしたり、広汎性脱毛の毛が抜けていると育毛サロンでいわれたと申告してくる人もたくさんいらっしゃいます。

抜け毛からは驚くほど多くの情報が得られます。

その人の体調や健康状態、細胞の状態までが分かります。毛の寿命や活性度もわかります。

なので、おなじくらいの薄毛でもそれらの要因により手当法は違ってくるのです。
このように状態に応じて手当を変えないと効果は出にくいのです。

そのために抜け毛を精密チェックする必要があるため、当方では抜け毛を送って頂いております。

むやみに見当違いの育毛をして、時間と労力それにお金をムダにし、しかも薄毛を進行させてしまうより、まず抜け毛の精密チェックをしてほしい。


抜け毛の送付方法

抜け毛の採集方法

1.シャンプー時の抜け毛
シャンプーする前に風呂の排水溝にガーゼを引いて、抜け毛がこし取れるようにし、短い毛もそれに引っかかるようにします。
それを全部集めてビニールの袋に入れて「シャンプー」と表書きします。

2.整髪時に抜けた毛
乾かすときや整髪時に抜けた毛を集めて「クシ」と表書きします。

3.枕・シーツに付着した抜け毛
枕やシーツに落ちている抜け毛を集めて「シーツ」と表書きします。

これを別々の袋に入れ3000円を添えて、下記の住所へお送りください。
なお、回答はメールで行いますので、必ずアドレスを書いておいてください。

抜け毛の送り先

532-0011
大阪市淀川区西中島6丁目2番16号
サムティハイムエトアール2F
レストルクリニック 育毛・美髪科


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