緊急速報 コロナ禍、マスク生活のヘアケア、スキンケア
マスクして外出、満員電車での通勤、仕事、息苦しく感じていませんか。
年齢が上になるほど、肺系などの機能が低下するし、ストレスに敏感な人ほど息苦しく感じるはずです。
マスクに遮られ「息を吸う」にも力がいるし、「吐き出す」にも力が必要だし、はいた呼気がマスクに遮られ、息を吸うときに「はいた炭酸ガスをまた吸い込む」ことになります。
つまり、マスクの影響で微妙に「酸素が少なく、炭酸ガスの多い呼吸」をしている、いつもより呼吸にエネルギーを使っているのです。
この生活が心身に影響し、自律神経が乱れ、髪や肌に影響するため、髪やお肌に関する相談アクセスが多くなっています。
マスク生活、マスク通勤、頻繁な消毒で、
手や爪が荒れ、髪や頭皮、お肌にも影響が出ているかたは「今までより少し違うヘアケアやスキンケアが必要」です。
マスクは体温調節を微妙に乱すし、水分の蒸散を抑制するため、肌はむくみ、防禦機能は低下した状態になっています。
マスクが肌を擦れておこる接触型の皮膚炎を起こしやすく、炎症や毛穴の閉塞、ニキビ、常在菌の異常繁殖などの相談が多くなっています。
マスクで顔の肌から熱気を調節できない状態は、頭皮にも影響され、ベタつき、かゆみ、炎症、抜け毛などの相談が多くなっています。
意外な盲点は、顔に使っている保湿化粧品です。
しっとりする化粧品を使っていると「過剰保湿」となり、むくみ、防禦機能の低下などからいろいろなトラブルが発生しやすい状態になります。
レストルでは、マスクで通勤、マスクで仕事をしている人に、「髪とお肌のデイケアレシピ」を作成して、ケアしてもらっています。
注意すること
マスクで荒れた肌や毛穴を、応急処置的なケア、対症療法なケアをしないように。(かえって悪化したりこじらせています)
目で識別ではない症状まで解析 画像解析診断
頭皮と毛穴の状態から、髪や頭皮の老化度、現れている症状、かすかな兆候まで解析
左の画像を解析することで、未病的な症状まで判別でき、「まだはっきり現れていない症状まで予防」ができ、通常の日常ケアで美髪の維持、エイジングケアまで可能になります。
これからの育毛やヘアケアは、商品を買うときに画像解析診断付きの商品購入がメインになってきます。
まず画像解析診断のデータを元に商品を選び、症状に適した使い方のレシピと共に商品が送られてくるシステムです。
レストルの「レストルクリニック直販」システム、画像解析診断付きでしかも会員価格で直送されるシステムを利用される方が多くなっています。
頭皮が老化して顔のほうへずり落ち、目尻が下がる、ほほがたるむ、ほうれい線がくっきり、アゴがたれる、など「老け顔」になっていく。
マスクで顔がむくんだり、炎症が起こると、「気」の上衝がおこり、炎症やベタつき、抜け毛も多くなる。
つまり、頭皮の状態が悪くなれば顔に影響が出るし、顔の状態が悪くなれば頭皮にも影響が出てきて髪の状態も悪くなる。
だから、頭皮と顔の両方を同時にケアする。
マスクをして歩いたり動くと息苦しくなる人も多い。
息を吸ったりはいたりするのに力がいるし、呼気の炭酸ガスがマスクで遮られて完全には逃げなくて、また吸い込むことになる。
つまり、微妙に酸素が不足して炭酸ガスが多い空気を呼吸する、低酸素血症と高二酸化炭素血症の両方が心配される呼吸不全の状態なのです。
健常者には少しの息切れくらいでも、体の機能が低下している人には、血圧の上昇、頭痛、意識レベルの低下など、仕事や日常生活にも影響が出てきます。
もちろん、体や心に余裕がなくなった状態が続くことで、毛髪やお肌にもいろいろな症状として現れて来ます。