レストルの活勢水
いままでは「レストルの活勢水」を毛髪分野で「親水力の高い水」とか「皮膚になじみやすい水」「柔らかい水」として活用してきましたが、 水の分析では世界的権威のある大学教授の分析で「他の水との違い、高い特異性」がはっきりと立証されました。
水で名高い「日田の水」を標準としても、レストルの活勢水は「日田の水の81%」も高い数値の水であることが立証されました。
化粧品は、水源地の水を逆浸透膜で濾して精製水にして使われていますが、深海の水など一部を除いて、水の効果を宣伝している会社はほとんどありません。
日本の水は水道水でも直に飲めるほど水質がいいため、日本人は「水質に関して気にしない」のですが、 良質の水を求めて日本の土地を買いあさる外国人が多いことでも「良質の水が体の健康にとりたいせつ」なことが推測できます。
レストルでは創設期から「水の重要性」に着目し、レストルは全商品を「レストル活勢水」で製造しています。
このレストル活勢水を水の世界的権威に試験してもらった結果、この水の驚くべき作用があることが立証され、 広い範囲で応用できる可能性が広がってきました。
高い効果のある成分も「皮下に浸透」させなければ効かないので、浸透剤として界面活性剤などのキャリア成分が使われています。
しかし、この界面活性剤は「マイナスが多い」ことでも知られており、その「許容量」は、個々の肌で違うため、 肌の防御力が弱い人やアトピー素因のある人には、マイナスになることも多いのです。
もう1つ、肌は「浸透してくる成分」を異物と判断し、防御しようとします。
その刺激に対して肌は変質して防御するため、素肌は荒れてくるのです。
つまり、化粧品は「肌にストレス与えている」のです。
毎日のように使うシャンプーで、頭皮の細胞にストレスを与え、毛穴の内部まで浸透して細胞分裂を抑制するので、しだいに毛は細くなり、抜けやすく、 毛の寿命も短くなり、やがて軟毛化して薄毛になっていくことは、よく知られるようになりました。
このシャンプーを「レストル活勢水」で作ることで、もっと弱い洗浄成分が使え、 もっと配合量を少なくしても「今まで以上の洗浄力」と「頭皮や髪にストレスを与えない」シャンプーが可能になり、 それがレストルのシャンプーなのです。
その「わずかなストレスの差」が毎日蓄積され、 女性の平均寿命は87才までには大きな差になって頭皮や髪に現れます。
「いつまでも豊かな髪ね」といわれるか「薄毛を隠すのに苦労するか」と高価な育毛剤を使わなければならない頭皮になるかの差がでてくるのです。
レストルの活勢水は「頭皮の炎症がひどいときに”休ませるローション”」として使われます。
そして、美肌の分野でも「しっしり肌になじむ水」として化粧水代わりに広く使われています。
美肌を維持するため苦労している女性タレントは、肌にストレスを与え老化させないため「水だけで洗顔」しています。
化粧品が肌にとり「ストレスになり、老化を速める」ことをよく知っているからなのです。
お風呂で、まずシャンプーを使って頭皮を洗い、次に顔、肌に残留しているクレンジングや洗顔料を洗い流し、肌には何も残らない状態にします。
それから「うるおいを取らないボディシャンプー」を使います。
お休み前のお手入れは、まずレストルの活勢水を、しっかり顔になじませます。
それから「肌に不足しているアミノ酸」を補給します。
朝起きて「肌の状態」をチェック。
かさついていないなら「水とアミノ酸だけ」のケアで肌を休ませ回復させましょう。
朝起きて「肌が少しかさつく」ようなら、以下のケアを行いましょう。
1.レストルの活勢水を肌になじませる。
2.アミノ酸のローションを塗布
3.セラミドローションを上からなじませる。
これくらいのケアにして、しばらくすると「肌はイキイキしてくる」のです。
頭を老化させると顔がたるみ、顔を老化させると頭皮がずり落ちるので、顔と頭皮は「同時にケアするのが基本なのです。
美容師になったものの、手が荒れるため美容室をやめる人は意外と多い。
水がしみて痛いくらい手がボロボロになり、医師からも「美容の仕事を辞めなければ」といわれた美容師が、 レストルの活勢水だけは「この水はしみない、気持ちいい」と手当に使っているくらい。
手が荒れて神経組織がむき出しになっているケースでは、「水の違い」がはっきりわかるようです。
アトピーで、ステロイドで治療し、いろいろな薬やサプリメント、ローションや水を試してみたけど、 レストルの活勢水だけは「肌が休まる気がする」と使う人は多い。
「症状が強いほど、弱い薬を使う」のが皮膚薬の基本。
ホントに悪化したときは「薬で治す」より「水で休ませる、沈静化する」ことで、
ゆっくりと1段階ずつ改善していく方がいい結果が出ます。
頭皮の慢性的な炎症、アトピーや肌荒れで困っているなら、
すこし肌を休ませるため「レストルの美肌活勢水」で休ませてあげて下さい。
肌が弱っているほど「水の違い」がよくわかるといわれています。
「すっぴんは見られない」「メークしなければ」これが化粧品依存肌の証拠です。
「じぶんの肌に合った化粧品」という考えは間違い。
肌のほうが「化粧品に合ってきている」つまり「化粧品で肌は変化している」のです。
そして、その状態が続くことで「化粧品に依存した肌」化粧品を使わなければならない肌になっていくのです。
たっぷりの保湿、感触の良さ、これらが「肌を甘やかし、依存肌」になっているのです。
だから年齢とともに「もっといい化粧品」とか「ケアに使う商品が増える」ことになり、ますます化粧品依存が強くなっていきます。
水をレストル活勢水にすることで「かんたんなお手入れ」と「単純な成分」で美肌を維持することができるのです。
繰り返しますが「肌の老化は頭皮の老化」を、逆に「頭皮の老化は肌の老化」を早めます。